柳ヶ瀬で第一種大規模小売店舗立地法特例区域に関する説明会
去る平成20年2月20日(水)19時から柳ヶ瀬劇場通りのシネックスホールにおいて、第一種大規模小売店舗立地法特例区域に関する岐阜県の説明会が、地元柳ヶ瀬の商店主や関係者などが集まって開催された。
これは、岐阜県が、県都・岐阜市の中心市街地活性化のため、同市の岐阜駅前と柳ケ瀬の両地区を「第1種大規模小売店舗立地法特例区域」に指定する手続きを進めているためで、もし決定されれば、全国でも富山市、静岡県浜松市に次いで全国3例目になる。
これに先立ち、岐阜市では、昨年5月に政府に認定された「市中心市街地活性化基本計画」に基づき、同年12月、岐阜駅前約26ヘクタールと柳ケ瀬約9ヘクタールの計約35ヘクタールについて第1種特例区域指定の申請を県に行った。
こうした、動きなどから、岐阜県では、今回の地元説明会を開催し、地元商店街等の理解を得るための、有識者等を招いて、説明会を実施した。
第一種大規模小売店舗立地法特例区域とは?店舗面積1000平方メートル超の大規模小売店舗の新設や拡張に必要な手続きがすべて不要となるため、新たな店舗が進出しやすくなるので、中心市街地の活性化に役立つという制度。
今、岐阜市では、ダイエー・パルコ・新岐阜百貨店・センサ・長崎屋などの大型商業施設が、相次いで中心市街地から撤退しており、近年にない衰退が目立つ。
JR岐阜駅前から、柳ヶ瀬までの間を歩いても、こうした相次ぐ大型店の撤退で、周辺の小売店舗にも、影響が大きくなっており、つい最近では、岐阜メルサの売却も発表され、岐阜市の中心市街地活性化は、大きな経済的課題となってきている。
こうした中、今回の岐阜県が発表した第一種大規模小売店舗立地法特例区域の指定案は、これからの岐阜市中心市街地活性化に大いに役立ってもらいたいと願うばかり。
参考ページ:
岐阜新聞2008年02月14日記事ページ
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20080214/200802140845_4052.shtml
岐阜県産業労働部商業流通課ホームページ
http://www.pref.gifu.lg.jp/contents/news/s113/s11359/
岐阜県中心市街地活性化ポータル
http://www3.pref.gifu.lg.jp/pref/s11359/index.php













