« 1.岐阜県 | トップページ | 3.ぎふまちづくりセンター »

2008年03月16日

金沢市からまちづくり視察団が来岐

去る平成20年3月15日(土)16日(日)の2日間に渡り、金沢市から、市民研究機構の約10名が、岐阜市のまちづくりの現状を視察に訪れた。

image 金沢市民研究機構は、金沢市の特徴である小学校の校下活動全般(町会、公民館、子ども会等)の地域活動が、近年、中心市街地の空洞化や少子高齢化などにより一部地域で弱体しつつあることから、これまでの金沢型と言われるコミュニティ活動を踏まえつつ、地域住民が一体となってコミュニティの再生を図り、町会活動などの地域活動を活発化させ、地域を活性化していく方策を研究している市民グループ。

今回の、岐阜市の視察プログラムは、以下の通り。

image15日(土)は、11時から12時まで、ぎふNPOセンター視察(原美智子理事対応)、その後、岐阜市にぎわいまち公社で平工真さんに挨拶し、柳ヶ瀬本通りを視察し衣手で昼食、午後から岐阜大学地域科学部富樫教授のコーディネートで、13時半から,ぎふまちづくりセンターで岐阜市の全体のまちづくりの様子と、岩野田北のまちづくり等の説明。岐阜市役所から市民参画政策室と市民協働推進室の担当者も加わって、岐阜市内のまちづくりの現状と課題を研修(冒頭の写真)

image15時すぎぐらいから,美殿町を視察。美殿町商店街青年部の鷲見さんから、美殿町商店街にて、美殿町のまちづくりの現状の説明を受ける。(左上の写真)

その後、中日新聞2階にある、岐阜市NPO・ボランティア協働センターを見学し、柳ヶ瀬商店街を視察、アクアージュ柳ヶ瀬から、神田町を抜け、金公園内で丸窓電車を見学、その後玉宮町の正玉堂の玉木自治会長から、玉宮町のまちづくりの現状報告を受け(右上の写真)、その後、玉宮町商店街を視察。神田町にある円徳寺(左下の写真)で、この日の市内のまちづくり視察を終了。

image18 時半から、金公園付近の楮(こうぞ)はなれで、金沢市と岐阜市の懇親会。

16日(日)午前11まで加納まちづくり会の松尾一さんのコーディネートのもと、岐阜市の名物の喫茶店モーニングサービスを体験し、中仙道や、加納城等の加納のまちの視察した。また、11時から川原町を視察し、岐阜にも程度の良い大きな町家が相当数纏まって残っており、伝統的町並みが保存されていることに皆感心していた。その後、川原町家で、町家の保存活用事例を体験視察し、蔵の中で昼食。

金沢まちづくり視察団は、こうして岐阜市のまちづくりを体験的に視察し、岐阜市内のまちづくり団体のメンバーや商店街の商店主などとの意見交換をして、16日無事金沢市にもどった。

2008年03月04日

第36回 道三まつり(平成20年4月5日・6日)の概要が発表に!

image 岐阜市の春の祭典「道三まつり」の概要が、岐阜市から発表されました。今年で、36回目となる道三まつり。以前は、「岐阜まつり」と呼ばれていましたが、NHKの大河ドラマ「国取り物語」で岐阜のことが話題となったときに、「道三まつり」と呼ばれるようになりました。これは、岐阜市の秋の祭典が「信長まつり」と呼ばれていたためと思われます。つまり、春は、「道三」。秋は、「信長」。ということです。

さて、第36回道三まつりの内容は、岐阜市のホームページによれば、以下の通りです。

開催日:平成20年(2008年)4月5日(土)・6日(日)開催

開催場所:岐阜市中心市街地一帯(若宮町・柳ヶ瀬・神田町・美殿町など)

4月5日(土)
 
第36回道三まつり【みこし・音楽隊パレード12:30~15:30】

■みこしパレード 29団体参加で、自慢の神輿を担ぎ、神田町を練り歩きます。
■音楽隊パレード 岐阜市消防音楽隊 岐阜ジュニア吹奏楽団 県立岐阜商業高等学校吹奏楽部
■はしご乗り隊 岐阜市中消防団はしご乗り隊 岐阜市南消防団はしご乗り隊 岐阜市北消防団はしご乗り隊
■太鼓と獅子舞 合渡とんくる
その他、若宮町歩行者天国、柳ヶ瀬フリーマーケット、ボランティア・NPOまつり、などたくさんのイベントが同時開催されます。

4月6日(日)

若宮町歩行者天国、柳ヶ瀬フリーマーケット、美殿町春祭など、同時開催!
詳しくは、第36回「道三まつり」の以下のリーフレットをクリックしてください。
image 

尚、第36回 道三まつり について、詳しくは、以下の岐阜市商工観光部のホームページを参照してください。
http://www.city.gifu.lg.jp/c/40112708/40112708.html

2008年02月23日

市民活動支援事業報告会が開催される

image 去る平成20年2月23日(土)午前10時から、JR岐阜駅のハートフルスクエアーG2階ホールにて、岐阜市の市民活動支援事業報告会が開催され、13の支援団体から平成19年度の活動報告が実施された。

その中で、1番目に活動報告を行った、柳ヶ瀬寄席実行委員会の報告をご紹介します。

image柳ヶ瀬寄席実行委員会は、2年前にこの事業で応募して採択を受けており、今年は2年目の報告となる。柳ヶ瀬寄席は、柳ヶ瀬の賑わい創出と、スローライフ推進事業の一環として実施されており、過去4回の開催は、すべて満席となる盛況ぶりで、第1回の柳ヶ瀬商店街内の喫茶店での開催で満席を記録してから、毎回満席状態となっている。

また、来る平成20年3月9日(日)午後2時から開催予定の第5回の柳ヶ瀬寄席(左図参照)は、すでに前売りチケットがすべて完売となり、5回連続満席状態を記録することが確実となっている。

imageさらに、この事業では、柳ヶ瀬の賑わい創出と、経済効果を生むための工夫も実施されており、柳ヶ瀬商店街の中から協賛店を募り、柳ヶ瀬寄席後の買い物や、飲食で、割引や、特典を寄席の参加者に提供するなどの商店街との連携事業も実施している。(右図協賛店チラシ参照)

岐阜市が開催した市民活動支援事業報告会は、その後12の支援団体からの報告会が行われ、午後から講演会や落語会が実施された。

■ 柳ヶ瀬寄席実行委員会へのお問合せ:

電話:058-251-2101

2008年02月08日

「うかい広場」整備提言が実施されました。

image岐阜市長良の長良川ホテル跡地の利用計画案がまとまり、去る2008年2月7日に、有識者や市民が意見を出し合って構想を練り、細江市長に報告されました。(右中日新聞2/8付記事参照)

今回の提言は、いままでの提言を見直し、「長良川うかい広場(仮称)」として、川の景観に合わせた緑あふれる構想となっている。

広さ約1万平方メートルの緑あふれる広場には、1部2階建てのミュージアム(延べ1000から1500㎡)を建て、国の重要有形民族文化財に指定された鵜飼の用具を展示したりする。また、外の広場では、鵜飼の実演を見学できたり、鵜匠装束の着付けなどの体験などもできるような案となっており、長良川の鵜飼の歴史や文化が感じられるような構想といえる。

長良川の景観を守りながら市民が憩うことができる空間にするために、広場には、アカマツやエノキなどを植栽する計画。また、鵜飼の歴史やそれらの用具を展示をする建物は、目立ちすぎないように高さも抑えられる。総事業費は約9億円。完成時期は、数年以内としている。

このページでも、以前紹介しましたが、岐阜市では、平成20年1月25日付で、「魅力 再発見!」長良川鵜飼と題して、長良川の鵜飼の知られざる文化的魅力を内外に発信するため、岐阜市教育委員会が2005年から取り組んだ長良川鵜飼習俗調査に基づき、その報告書をまとめたリーフレットを発行した直後だけに、それらのノウハウが今回の「うかい広場」整備提言に活かされ、さらには、長良川の景観と文化をそのまま大切に維持伝承していこうとしている感がある。

2008年01月31日

岐阜市が、長良川鵜飼習俗調査報告書から小冊子を発行!

image 岐阜市は、「魅力 再発見!」長良川鵜飼と題して、長良川の鵜飼の知られざる文化的魅力を内外に発信するため、岐阜市教育委員会が2005年から取り組んだ長良川鵜飼習俗調査に基づき、その報告書をまとめたことを期に、市民にひろくPRするため、長良川鵜飼習俗調査報告書の中から一部を抜粋し分かりやすくまとめた小冊子を平成20年1月25日付で発行した。(右写真参照)

この小冊子は、岐阜市が2万部発行し、各種イベントなどを通じて無料で配布する予定。

小冊子に内容は、以下の通り。
image■長良川の漁場
1.鵜飼漁の技術(鵜匠の衣装の紹介)
①まわし場
②操船
③鵜匠と鵜の動き
④あがり
image鵜飼漁の道具(一部)
鵜飼の写真と道具(一部)
2.長良川鵜飼の特色
①鵜匠制度と御料鵜飼
②餌飼
コラム~鵜飼の道具について~
■長良川鵜飼の世界無形遺産登録を目指して
魅力アップ!長良川鵜飼文化の再発見事業
事業構想
世界遺産とは?
世界遺産の種類
世界無形遺産の動向
文化的景観
■身近にある長良川鵜飼文化

尚、詳しい問い合わせ先は、以下のとおり
岐阜市商工観光政策室:058(265)4141内線6243へ

2008年01月29日

岐阜市美術展覧会 第60回記念展 岐阜を「うちわ」に描く 開催

image 岐阜市では、岐阜市美術展覧会を毎年開催してきた。今年は、第60回記念展として、岐阜名産の「うちわ」に岐阜で活躍する芸術家の皆さんが描いた美術展を、ぎふ金華山ロープウェイ乗り場の隣、加藤栄三・東一記念美術館で2008年1月29日(火)から3月9日(日)まで開催されています。

岐阜市美術展は、昭和23年、戦後の混乱期のなかで復興と平和への願いを込めて第1回美術展が開催された。それから60年、芸術文化への深い思いを持った多くの美術関係者が支えられて発展してきた。

また、岐阜市美術展は、日本画・洋画・彫刻・工芸・書・写真・グラフィックデザインという7部門からなる総合美術展として成長してきた。

今日の価値観が複雑多様化してきた社会の中にあって、潤いのあるまちづくりや、心豊かなスローライフ社会の推進が叫ばれている昨今、心の潤いと豊かさを与える芸術文化の果たす役割は非常に大きい。岐阜市美術展は、そうした社会の中で、成長し続けてきたといえる。

上図は、今回の第60回記念展の案内リーフレットで、表紙には、細江岐阜市長が「うちわ」に描いた「岐阜」の書が描かれている。

◆岐阜市美術展覧会 第60回記念展◆
岐阜を「うちわ」で描く

会期:2008年1月29日(火)~3月9日(日)
会場:加藤栄三・東一記念美術館 第2展示室
主催:岐阜市美術展覧会実行委員会、岐阜市、(財)岐阜市教育文化振興事業団
後援:岐阜県教育委員会、岐阜市教育委員会、岐阜県芸術文化会議、岐阜市芸術文化協会

2007年10月18日

岐阜市・柳津町合併プレイベント開催のお知らせ

 

岐阜市と柳津町が来年1月に合併に伴うプレイベントとして、岐阜市は 「地域に根ざしたまちづくり交流会」を開催します。詳細は右の案内パンフレットをクリックしてください。

■開催日時:平成17年11月20日(日)
午前10時から

■会場:岐阜市文化センター
催し広場・展示ホール(ホワイエ)

■主催:岐阜市