第5回柳ヶ瀬寄席開催レポート
去る平成20年3月9日(日)午後2時から、第5回柳ヶ瀬寄席が柳ヶ瀬のシネックスホールで開催され、約130名の入場者で満席であった。
柳ヶ瀬寄席は、岐阜市の市民活動支援事業の一環で、柳ヶ瀬のにぎわい創出とスローライフ事業推進が目的で、開催されている。
今回で、5回目となる柳ヶ瀬寄席は、演者に、現在NHKの朝の連続ドラマ「ちりとてちん」で話題沸騰の日本で最初の女性落語家「露の都」さんと、今までの柳ヶ瀬寄席で、人気No.1の「桂 歌之助」さんの2人会となった。
この日は、2時から、柳ヶ瀬寄席実行委員会からの挨拶のあと、「露の都」さんから、『夢に向かって落語に生きる』と題して40分間寄席風の講演が行われた。、「露の都」さんが、昔から男性ばかりの落語界にあって、女性落語家として苦労した話を中心に、おもしろおかしく話を聞かせた。6人に子持ちでもある、「露の都」さんは、その肝っ玉母さん振りを、存分に聞かせ、会場は笑いの中で、あっと言う間に時間が過ぎた。
中入り後、今度は、「桂 歌之助」さんが、『つぼ算』というネタで登場すると、会場は一気に盛り上がった。それもそのはず、、「桂 歌之助」さんは、また聞いてみたい落語家No.1だったからだ。会場は、終始笑いに満ちていた。
最後に、再度「露の都」さんが、今度は、最初の講演とは違うはっぴを着て登場すると、会場は再度盛り上がりの頂点となった。はっぴを見せながら、『初天神』というネタを披露。父と子のやり取りがおもしろい落語を軽妙に会場いっぱいに展開した。
第5回柳ヶ瀬寄席では、その目的が柳ヶ瀬の賑わいの創出であることから、地元柳ヶ瀬商店街との協賛連携も同時に実施し、柳ヶ瀬寄席終了後、近隣の商店街で買い物や飲食をすると特典や割引などの記載したリーフレットを入場者に配布し、寄席終了後の商店街連携サービスも提供した。
次回の開催予定は、平成20年7月27日(日)午後2時シネックスホールと決定している。次回第6回柳ヶ瀬寄席の演者には、現在NHKの朝の連続ドラマ「ちりとてちん」で、徒然亭草原役を演じている「桂 吉弥」さんなど3人の演者を招いて実施される予定。お楽しみ!
尚、柳ヶ瀬寄席のことが、平成20年3月11日(火)の岐阜新聞の朝刊に掲載されました。(右の新聞記事参照)
お問い合わせ先:柳ヶ瀬寄席実行委員会 電話058-251-2101 和田まで













