岐阜メルサが売却
2月1日の岐阜新聞(右上参照)と中日新聞(右下参照)に、名鉄が岐阜メルサを売却の記事が掲載されました。
各紙によると、売却されるのは、岐阜市徹明町交差点にある、「岐阜メルサファッション館」で、鉄筋鉄骨造り9階立て(延べ面積16,152㎡)。売却先は、名古屋市内で石油卸会社を営む会社(詳細は、各紙を参照)という。2008年3月に引き渡されるが、当面は岐阜メルサの名称で引き続き営業を続けるとある。
岐阜メルサは、1990年11月に開業。柳ヶ瀬商店街や、神田町商店街など、岐阜市の中心市街地の活性化に一役かってきた。当時は、路面電車で岐阜駅などから訪れるお客で大変賑
わっていた。岐阜メルサには、8階にメルサホールといって、客席が360名収容できるホールがあり、コンサートなどができる施設もあるが、こちらは、今年いっぱいで閉鎖されるとある。なんとも、さみしい限り。
岐阜の中心市街地は、近年の車社会と、郊外の相次ぐ大型商業施設の登場で、ますます衰退してきており、行政的にも、再開発が急務とされている。
今後、元気のある岐阜市の中心市街地に生まれ変われるかどうか?は、市民として、どのような視点で活性化を図っていくのか?にかかってきている。
写真は、路面電車の線路があるころの岐阜メルサ(2005年7月撮影)












